学院長メッセージ

普通レベルの子どもたちを限りなく
トップレベルに近づけること
これが私たちの目指す思考教育です

「うちの子は勉強しているのに成績が上がらない」
「あの子は勉強しているように見えないのにいつも成績がいい」

同じ授業を受けているはずなのに、どうしてこんなに差が出るのでしょうか。
答えは簡単です。
勉強の仕方が全く違うからです。
灘中や神戸女学院などのトップ校へ行く子どもたちは、例外なくみな「自分で考える習慣」をもっています。
難問にぶち当たっても諦めず、集中して考え続けられる力をもっているのです。

現在の学校教育は「考える場面」はほとんどなく、懇切丁寧に「教える」授業を取り入れています。
進学塾でも公式やパターン、解法テクニックをこれでもかというくらいたくさん覚え込ませます。
そして問題のパターンに応じた解法を詰め込んでいきます。
残念ですが、そんな訓練をいくら繰り返しても、頭が使われない限り、頭が柔らかくなることはありません。

灘学習院 学院長
江藤 宏

子どもの成績を急激に上げる方法は?

子どもたちのがんばる力を「考える」勉強、「頭を使う」本来の勉強に振り向けてあげることができれば、驚くほど短期間で伸びる可能性があります。暗記によってではなく、考える力をつけることによって「頭が柔らかく」なれば、難関校に合格することも夢ではありません。

どちらが子どものためになるか

受験は一つのゴールとして結果が出ます。
付け焼刃で解き方を覚え込めば合格できる場合もあるでしょう。
しかし、その先の将来まで考えたとき、自分で考える習慣のある子どもと、問題を解くテクニックを詰め込んだ子ども、どちらの子どもが本当に幸せなのでしょうか。

考える力とはすなわち生きる力です。
人生の苦難を乗り越えたり、将来の可能性を広げたり、子どもたちが明るい未来を切り開いていくために欠かせない力だと思います。 だからこそ今、自分で考える習慣を身につけるための思考教育が必要なのです。 思考教育を通して、子どもが最後まで考えようとする心を育てることが私自身の使命だと考えています。