よくあるご質問

入塾に際して

  1. 授業の様子を見学することはできますか?
    灘学習院の授業は子どもたちが集中して考える雰囲気を何よりも大切にしています。自分も一緒になって考えよう、というお子様ならまだしも、見るだけという方が入られては、子どもたちの意識が散漫になるため、ご遠慮いただいております。
  2. 中学受験をするかどうか、まだ決めていないのですが。
    灘学習院の平日授業は、受験する子もしない子も全く同じカリキュラムで進んでおります。そのため、ご入塾時に受験をするかしないかをまだ決めておられない場合でも、土曜日・日曜日の授業を追加することで方向転換をすることができます。それでも準備日数があまりにも少ない場合にはお考えいただく場合もございますので、少しでも悩まれた段階で早めに担当教師にご相談ください。できるだけご希望に添えるよう、お子様に最適な時間割をご提案させていただきます。
  3. 夏期講習・冬期講習等は必ず参加しなければなりませんか?
    灘学習院の指導の根幹である「頭を使う」という習慣は、自分の頭で一生懸命考える時間がたくさんあればあるだけ早く身につきます。反対に、一時的に頭を使う訓練をしても、次に頭を使うまでの間隔があまりにも長くなると、以前と同じレベルで頭を使えるようになるまでにかなりの時間を要します。特に夏期講習は期間も長いため、2学期になると、受講したお子様とそうでないお子様で大きな差がついてしまうことがしばしばです。こうしたことから原則的にご参加くださいますようお願いいたしております。
  4. 部活動等で毎回遅刻しそうなのですが、授業に遅れて入ることはできますか?
    灘学習院は設置教室がほぼ阪急沿線に限られているため、遠方から来られているお子様にはかなりの負担を強いることになってしまいます。しかし、各授業の最初には、ORP(口頭反復練習)をはじめ、塾に来ていなければ習得できない内容も多々ありますので、できるだけ遅刻はしないようにお願いいたしております。ただし、やむを得ない事情がおありの場合は、各教室まで保護者の方々から遅刻の連絡をいれていただきますよお願いいたします。
  5. 私立中学に通っていますが、受講するうえで支障はありませんか?
    灘学習院の授業では、現在のレベルがどうであれ、子どもたちの頭を鍛えることで全員を上位レベルにすることを目指しています。特に私立中学で学習されているお子様は、学校の授業のレベルが高いうえに進度が速く、宿題も大量にあるため、一つ一つの事柄を深く理解するところまで手が回らない、といった状況が多数見受けられます。そのため、灘学習院の授業を通じて、「知ってはいるけどなぜそうなるかは分からない」といった事柄に対する理解を深めれば、学校の中でも上位に、大学進学時にも最難関大学を目指せるレベルになれます。ただし、一部授業では、公立中学校の生徒向けに内申対策を重視した内容になっております。ご入塾時の面談において最適な時間割をご提案させていただきますので、ご相談ください。
  6. 月によって授業回数が違う場合がありますが、月ごとに月謝は変動しますか?
    灘学習院の授業料は、年間の授業回数をもとにして、1年間の総額を各月で割ったものをご請求しております。そのため、授業回数の如何に関わらず、月謝に変動はございません。

実際の授業に関して

  1. 授業が休講になることはありますか?
    台風等で、教室設置地域に暴風警報が発令された場合、その日の授業は休講とさせていただきます。その場合、振替授業は実施いたしませんのでご了承ください。また、ごく稀にではございますが、教師の急病等で休講となる場合がございます。その際は、授業日に隣接する祝日等を利用して振替授業を実施させていただきます。
  2. 担当の教師は替わることはありますか?
    原則的に1年間同じ教師が担当するよう努めておりますが、教師の欠員等他教室との兼ね合いでやむを得ず変更する場合もございます。その際でも、どの教師が担当いたしましても、授業の進め方や質を一定レベルに保つことができるよう、日頃から研修を積んでおりますので悪しからずご容赦ください。
  3. 帰宅時間が遅くなることはありますか?
    灘学習院で大切にしている取り組みの1つとして、小学校5年生以上全員に実施している「天声人語」の大意をまとめる宿題があります。提出日に提出できない場合、教師からご家庭にご連絡の上、授業後に残って仕上げていただきます。所要時間は30~40分程度です。また、思考授業での宿題がご家庭でできない場合、残って仕上げる場合がございます。その場合は、通常19:00までのところ、20:30までとなります。いずれの場合も、必ずご家庭にはご連絡を入れさせていただきますので、不都合がおありの場合は、その際にお申し出ください。
  4. 学校から一度家に戻ると遅刻しそうです。学校から直接塾に行っても構いませんか?
    授業開始時間よりも極端に早くなる場合でなければ、原則的には結構です。その際、安全管理の都合上、一度塾内に入られたお子様が、再度塾外に出ることは禁止しております。早く行くけれどもお腹が空きそうだから買い物に出る、塾で使用する教材を家に置いたままだから取りに帰る、といったことはご遠慮ください。また、通常の授業時間は、多くの校舎で、すべての教室を使用しており、特別に待機用の場所を確保することが難しくなっております。その点もお考えの上、直接塾に来るか、一度家に帰るか、ご決定ください。
  5. 塾に携帯電話を持たせても構わないでしょうか?
    授業中に着信音が鳴るなど、マナーに違反することがなければ、送迎時のご連絡等必要な範囲でお持たせ下さい。なお、お子様自身による管理に不安がある場合には、受付のほうでお預かりすることもできます。
  6. 授業を欠席しなければならない場合、他教室で振替授業を受けることはできますか?
    灘学習院の授業では、1週間ごとに授業のナンバーが変わっていきます。また、近隣教室で欠席した授業がある曜日に、普段通っている教室で別の授業がある、という場合が多々あります。そのため、欠席が分かり次第早めに教室のほうまでご連絡いただけましたらご案内いたしますが、やむを得ない場合にはご容赦ください。
  7. 自転車で通塾してもよいですか?
    灘学習院の教室の大半が駅前にあり、駐輪スペースを確保できていないのが現状です。近隣の商店や住民の方からの苦情も承っておりますので、自転車で来られる場合には、必ず公共の駐輪スペースをご利用ください。また、特に中学生は帰宅時間が遅いこともあり、自転車での通塾に危険が伴う場合も多々あります。他の交通手段を確保できない場合をのぞき、できるだけご遠慮ください。

受験について

  1. 中学受験の指導はしてもらえますか?
    灘学習院に今現在通われているお子様のうち、6年生の半数以上は受験を希望しています。平日および土曜日・日曜日を利用して、それぞれの志望校に余裕をもって合格できるだけの力を蓄えさせています。夏期講習・冬期講習中には、特別特訓授業として、小6受験生だけを対象にした授業も開講しております。また、個々の学校の入試情報や受験情報、お子様の合否の可能性等は、保護者の方々との面談を通じて、きめ細かな対応を心掛けておりますので、ご安心ください。
  2. 塾内でのテストや模擬テストにはどのようなものがありますか?
    灘学習院では1年間に6回の学内テストと4回の実力テストを実施しております。小学校4年生以上が受験する学内テストでは、成績が上位のお子様に限り、受験特訓への参加が認められます。また、小学校6年生では、上位の12名前後が最難関の受験DSクラスの受講資格が与えられます。また、小学校5年生以上の受験希望のお子様のみが受験する実力テストは、業者の模試を利用しております。志望校の判定や弱点の指摘等もございますので、有効にご活用ください。他に外部模試として、五木駸々堂模試をご案内しております。いずれもテスト返却後には随時、保護者の方々と面談をする機会を設け、これからの学習計画を立てていきます。
  3. 灘学習院の合格実績を教えてもらえますか?
    灘学習院では、他の進学塾のように、もともと頭の良い子をたくさん集めて、その子たちを難関校に合格させることで塾生を集めるような教育を行っておりません。当塾では、私立・国立中学への合格だけを最終目標にするのではなく、入塾時には普通レベルのお子様を、どれだけ上のレベルにまで引き上げるかに全力を注いでおります。そのため、受験クラスを設け、実際に毎年数十人のお子様が中学受験をし、難関校に合格していきますが、その人数を敢えて公表することは塾の教育方針に反すると考えております。ご了承ください。合格者へのインタビューを掲載しております。
  4. 理科が5年生(一部4年生)から、社会は6年生からしかないのはなぜですか?
    理科や社会といった暗記分野を習得する際にも、思考教育によって考える頭が育っていったお子様とそうでないお子様では、暗記の際に必要とされる負荷に雲泥の差が生じます。そのため、学年の低いうちに、算数・国語といった考える頭をつくる教育を中心に行い、徐々に、理科の力学分野等考える必要のある分野から理科を導入し、理科の暗記分野、社会という順で進めてまいります。「間に合うの?」といったお声もきかれますが、何年かけてやっても真剣にやっていないうちは覚えたものから忘れていきます。最終学年でまた一から復習するのであれば、それまでの時間は頭をつくるのに使い、最後の1年で一気に覚えても結果は変わりません。