灘中学校合格
金渕 秀英 君

◯2016年小学部卒業(2014年小学校4年生で入塾)

◯灘中学校合格

◯在籍教室:中山校

Q:灘学習院に初めて来たとき、どう思いましたか?

A:塾の名前に「灘」とついているので、難しいところじゃないかと思いました。教室にあった「考えて考えて考えぬく」と書かれたボードを見て、どういうことだろうと少しびっくりしました。

Q:授業を受けてみて、どんな印象でしたか?

A:学校とぜんぜん違うやり方に驚きました。学校なら先生が最初に、いろいろ説明してくれます。問題も解き方を教わってから、練習問題をやります。ところが、灘学習院では授業が始まっても、先生は何も教えてくれません。プリントが配られると、あとは自分で考えるだけ。「考えて考えて考えぬく」ということばの意味が、そのときわかりました。

Q:考える授業は、辛くなかったですか?

A:最初はとまどいます。でも、じっと考えている内に、考えることが面白くなってきたのは、とても不思議な体験でした。例えば、灘中学校の入試によく出てくる、算数の立体図形の問題です。最初問題を読んだ時は難しいなと思いましたが、頭の中で図形の展開図を思い浮かべながら考えていくと、問題がすっと解けたのです。「あっ!そういうことか」って、自分が賢くなったような気がしました。

Q:小4からの3年間を振り返って、どう思いますか?

A:考える習慣がついたことを、何よりうれしく思います。自分の頭で考えることと、誰かから教わることは、頭の使い方がまったく違います。教えてもらっている時は、頭が止まっている感じしかしないのに、難しい問題に取り組んでいる時は、頭がフル回転しているようです。筋道立ててきちんと考えれば、入試問題も解ける。その結果が、灘中学校合格につながったと思います。

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